どうにかこうにか

6月6日木曜日

マツヤマケンイチ似のドクター
溜り具合を確認後
(抜き時を)検討しますと帰られました
(一般診療へ)

午後
リハビリの先生が来られました
ひとめ見て安心感を受けたものです

トドのわたしを受け止めるに
適任者?と見えたのです(シツレイナ!)
優にわたしの1.5~2倍位の体格の方です


片方足の部分が長い
専用車椅子で
リハビリ室まで連れてっていただきました

そうかぁ・・・・
こういう仕事を・・・・

数十年前
まだこの職業の名前は
ほとんど知れわたってはいませんでした

理学療法士

摘んじゃったなぁ・・・・・
無知な母ほどアホで
子どもにとって
カワイソウナことはありません・・・・

車椅子を押してもらいながら
昔のいろんなことが
走馬灯のように思い出されます

ストレッチを受けた後
いざ
少しづつ歩行訓練

オーマイゴッド!

半歩すら!
進みません↘

凹んで
ベッドに戻ったことは言うまでもありません

もちろん
血を抜く管が身体に入っているのですから
最初言われていた
金曜日退院はムリでしょう

追いうちかけて
歩けないようでは・・・
家の中に
トドが増えるだけです・・・


夕方から
猛特訓?です
ストレッチ、これは、あれは・・と
自己流にダマシダマシ足の運動です
いっても
さすったり、ゆるく揉んだり、伸ばしたり
管が付いてるので
無理はしないしできないし・・・です
時間目一杯ヤリマシタ・・・はい
静かに、音を立てずに・・・はい




明けて7日金曜日
廊下から不安をあおる声

ドレーン(血を抜いてる管)抜去(バッキョと読んで字の如く)
初めてなんよね

ゲッ!ハァジメテェ~!

入って来られたのは
信頼している
ケンイチさん似のドクターではありません

(たぶんその)上のドクターです
一緒にオペ室におられた方です
しかし
わたしの不安?は収まらず
なぜか
いつもの飄々とした・・・・ドクターを・・
待ってたみたいです


ベッドの上のトドは
やはり
最初に好印象を(思い込みで)受けた
お兄ちゃんを探す幼子?!のようなもん?

相も変わらず
アホなことばかり・・・


無事管が1本外れました

抗生剤の必要も無くなったようです


ん?じゃこの・・・手の甲に埋め込まれた
針・・・取って欲しいな・・です
たまには
願いは叶えられ・・・外れたよぉ――

午後リハビリ2回目
身軽になったのと
あの例の特訓?のおかげか
はたまた
安心感を与えてくださった先生のおかげか

前日は半歩すら前には出なかった足
前に出てます
多少フラフラ・ヨロヨロですが


杖をついて
ヨロヨロ、順番を間違えながら
進みます・・・少しづつ


やったぁ~


帰れるぞ、退院できるかも・・・


上のドクターから
歩けるようになったら退院できる
どんどん歩きなさい、大丈夫
と、言われた身です



ところが
家人と連絡が・・・つきません
ここのところ毎日だから・・・
疲れてどこぞで・・・
ぶっ倒れてはいないだろうか・・・



退院したら
直ぐにでも岡山へ移動
抜糸までの2週間
畑が気になります・・・
冷静に考えれば・・・自分はなんにもできない身
歩くことすら・・・まだまだなのに

食い意地が張ってる
ということは・・・ゲニオソロシイカナです


出て来る時に
ちっちゃなきゅうりを見たような
未だ白かったおっきないちご・・・・これは諦めないと
豆・・・もうダメかな・・

わたしが
あれこれ思うほどには
家人はい--や、なぁんも・・・と
口では言ってるけど・・



なぁんやかんや・・・あったけれど
わたしのママニハナラヌ足・身体の代わりに
家人が動いてくれて

おかげさまで


8日土曜日
無事に
神戸の家の中におります
ちょうど
ズッコケた日から丸1週間



座っていると
固まってまたもや動かなくなるので
お姑さんが使っていた
足の裏を刺激するコロコロの上に
足を置き、ずっと動かしています
落ち着きのないこと・・・です


病院のベッドの上に居る時は
家人に感謝し
あぁ――あの時は
母だった
徒歩とJRの階段を上がったり下りたり
バスやら乗り継いで
好物の果物を切り分けて
周りや手を汚さず食べられるように
持って来てくれてたなぁ・・・
毎日、まいにち・・


よくよく考えてみれば
わたしも
なんやかんや入院してきたなぁ・・・


家人にも
そろそろ、たまには
通帳の記帳からでも
練習してもらってもいいかも
と、思った今回の出来事でした


こうも
コロコロ転がるようでは
必ずしもわたしが
後に残るとは・・・限らない
家人は何にもしたことないし・・・
それにも気づかされました

手術2回目

6月3日月曜日

トドの足は包帯でグルグル巻きです


立つことも

もちろん歩くことなど全くできません


当然

トイレも

手作りのすこしグラッとする車椅子

(左のみ伸ばせるように長くなっています)で

介助していただきながらの移動です・・・トホホ



痛いのと立てず歩けずなので

家人が入院の明くる日

印をつけて貰った必需品を

紙袋やらに持って来てくれていましたが

そのまんま、ポンと置いたまんま

ま、いいか・・・ボックスに入れられると

自分では取ることができないものね



マスクを外した担当ドクター

お顔はそんなに似ている訳ではないのです

つい先日テレビであったシロイキョトウ

どうしてそんなの見るの・・・どうせドロドロした

権力争いだろう・・・・と内心思ったわたしでした



官兵衛さんの良い印象だけで充分なのに

本も読んではいないし、昔のタミヤ氏主演の時も

全く興味なかったし



筋もなぁんにも知らぬまま

家人のお相伴で見る羽目に・・・



その主人公と相対峙するマツヤマクンイチさんが

演じるサトミドクター

わたしのお世話になったドクターを見た瞬間

そのように見えてきて・・・・不思議な感じでした

エエ方(ホォ)や!(正義の味方という風な意味合い・・・子供や!)

痛くて唸っていた時にです・・・ドラマ見てて良かった

痛さを忘れて・・・ハハ・・ドラマを思い出してましたわ・・



すぐ感情移入する・・・・わたしです



そのドクターがベッド脇に来られて

言うことにゃ

水曜日手術しましょう・・・です

圧と血を抜いた後

そのまま傷口を開けてあるので

それを閉じるらしいです



好奇心旺盛なわたしは

ちょっと見ようと起き上がろうとしたらば

ドクターに言われました

自分の足とはいえ

相当深く切っているから・・・見るとゾッとするよ・・

素直に止めときました・・






当日はお昼の代わりに

点滴チューブが2本入っていました

手術が済んだ後には

足に血を抜くチューブが1本増えておりました↘





泣き面に蜂・・・・こういう時に使うのかしら?

歯を食いしばった(タイソウナ!)手術を終えて

病室へ戻ったわたしに

看護師長は言ってこられました

お部屋を移っていただけますか・・・



痛みで失神(またオオゲサナ)寸前のわたしは

つい・・・OKしてしまったよ・・

南向きの一等席

朝日があたり気に入っていました

病も治りそうな病室でした、今にして思えば・・・



そ、後悔先に立たず・・とも言うかも





コケテ入院

こんなことってあるかしら




家人と言うことです

何やってんだか

だそうです




6月1日

🚙の点検を兼ねて移動後の

小学校の運動会を

敬老席にて楽しませていただき




こちらにいる間に

お中元の手配をと




最寄りのデパート(百貨店)へ




配送料だけで

もう1件できそうなので

届けられるところはそうしようと

ゴウヨクしぶちんバアサン考えた




何とか家まで持ち帰り




お茶して甘いもので一息ついた

後がいけなかった❗




予定の用をクリアして

ホットし、気がゆるんだ?

家の中でズッコケ

ふくらはぎに異常が❗




だんだんダンダン酷くなる

尋常ではない❗❗




土曜日夕方

どこも開いてはいない




家人

緊急外来に連絡して

連れてってくれました




マツヤマケンイチ似のドクター

どうしょうかなぁー、どうしょうかなぁー

の連発です




余りの腫れと固さから

特別な圧のテストをすることに



終えての言葉です


手術して→入院しましょ

夜の9時頃から始まって

11時過ぎまでかかったそうです




痛くて失神しそうでしたが

部屋の外には

家人と、息子が待っていてくれ

2人の顔を見て

ホットしたのを覚えています

帰ったよ

えっ
一度帰って来たよ・・
いつだったか忘れたけど
(忘れたんかいな!)

同窓会で・・・
そうそうそうやった
わたしは・・・それから3度続けて
パンばっかりの食事だった↘

いくら
パンが好きとはいってもなぁ
食べたい時は良いのよねぇ~
続けてはねぇ
ワガママなバッサマであります・・・ハイ
だから
覚えてる

でも
母には、5月連休に来て
お誕生日のケーキを食べて
それから帰って・・・
ほぼ1か月向こうだったよ
なぁ~んて嘘八百言ってしまったよ↘


そしたら
すぐさま・・・言われたのでした・・ハイ

そうそうそうでした

日めくりカレンダーが
如実に物語っておりましたわ
戻った日にちのまんまでした


車の
点検にかこつけての移動

こうお天気が続くと
蒔いたばかりの種も
植えてるひ弱い苗も
やっと芽が出た野菜も
大事なだいじなワタシの
イチゴも!!!

枯れはしないか
無くなってるだろうなぁ・・・と
移動の度に
後ろ髪を引かれる思いなのです

畑で一番大きくて
形の良いイチゴ

明日かなまだかな
思っているうちに
あっという間に・・・無くなっていた


ちょうど
その後2つ実が大きくなっていました
まだ
ガクは反り返ってはいるが
採るには白く・・・
でも
今度帰って来た時には
跡形もなくなってるだろうと・・・
ふたりとも予想しています・・・カナシイヨ
               
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